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【農業セミナーDVD】
2010年を生き残るための「戸別所得補償」対策
鳴り物入りの民主党「農業者戸別所得補償制度」が、いよいよ来年度から動き出す。税金のバラマキに終わるのか?日本農業を後退させる愚策か?いずれにしても現実問題として、我われは生き残らなくてはならない。稲作経営者が来年の作付けと転作の計画を考えるうえで、この政策を集中的に取材をしている農業評論家・土門剛氏のお話を聞いておきたい。
5,400円(税込)
DVD:片面1層ディスク 107min
企画・制作・著作:(株)農業技術通信社
セミナー開催日:2009年12月11日
音声(494円)・動画(1008円)はこちら
※サンプル音声が無料で視聴できます。
- 価格:
- 5,620円
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土門剛 ドモンタケシ
1947年大阪市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科中退。農業や農協問題について規制緩和と国際化の視点からの論文を多数執筆している。主な著書に、『農協が倒産する日』(東洋経済新報社)、『農協大破産』(東洋経済新報社)、『よい農協―“自由化後”に生き残る戦略』(日本経済新聞社)、『コメと農協―「農業ビッグバン」が始まった』(日本経済新聞社)、『コメ開放決断の日―徹底検証 食管・農協・新政策』(日本経済新聞社)、『穀物メジャー』(共著/家の光協会)、『東京をどうする、日本をどうする』(通産省八幡和男氏と共著/講談社)、『新食糧法で日本のお米はこう変わる』(東洋経済新報社)などがある。大阪府米穀小売商業組合、「明日の米穀店を考える研究会」各委員を歴任。会員制のFAX情報誌も発行している。
『農業経営者』読者の会 定例セミナー
月刊『農業経営者』読者の方に向けて、農業経営者や関連業界人を講師に招き、農場の成長、発展に役立つ定期セミナーを毎月(年間20回以上予定)開催しています。セミナーへは一般参加も可能です(5,000円/1回)。懇親会では、情報交換や人脈構築の機会を提供します。目的意識の高いほかの参加者との出会い・交流の場としてもご好評いただいています。
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