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【農業Uターン日記】
農業へ新たな挑戦!「森修焼」にチャレンジ!
- 新海和夫
- 第21回 1999年06月01日
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「森修焼」の不思議な効果!
「元気村」のメンバーも、稲の種播きシーズンに入り、みな気ぜわしくなってきました。
ある日、我が元気村会長の新海農産の秀次社長が、紫米は元来発芽が悪いので、BMW活性水に浸漬したら、発芽が全くしないと飛びこんできました。ピンと来た針間収入役が、それではとばかりに、森修焼のマジックプレート(資料請求No.63)を入れたら、次の日に芽がぞっくりと出ました。それは、びっくりするぐらいの発芽の良さでした。普通紫米は50%発芽すれば良い方で、新海会長もびっくり。
みんなの憶測では、BMW活性水だと原水の為に強すぎて、発芽を逆におさえていたのではないかということ、そこに森修焼による遠赤効果で波動が変り、せきを切ったように一斉に発芽がしたということなどが考えられました。不思議でなりませんでした。食器や磁器としての効果は、普段から食べ物が甘くなったり、まろやかになったりするのでわかっていたのですが、植物の発芽を促進するとは予想していませんでした。このことをヒントに水田の水口に森修焼をたくさん置いてみることにしました。
さらに「元気村」のみんなで、新たな農業にチャレンジしてみようということになりました。
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