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『農業経営者』定例セミナー

“Made by Japanese” 事例紹介1(中国編)/「中国で“日本人ブランド”のイチゴプロジェクト」

  • (有)ストロベリーフィールズ 社長 遠藤健二
  • 第61回 2011年12月02日

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第61回定例セミナーで、中国進出の事例発表をしていただいた有限会社ストロベリーフィールズの遠藤健二氏の講演を収録。遠藤氏は、1999年に新規参入した生産者。参入した当初から「いろいろな場所で農業に挑戦したい」とイメージしていたことが契機となり、現在はイチゴによる中国進出を計画中だ。昨年から北京へ足を運んで現地の視察や、市場や生産条件の調査を開始し、今年の四月からは同社のスタッフが現地で栽培にも取り組んでいる。
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中国進出の事例紹介2——高見澤憲一氏の「高級トマトを突破口にした中国市場開発」はこちら

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