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書籍

スマート・テロワール
農村消滅論からの大転換

曖昧な活用の100万haの水田を畑地に大転換すれば
農村は15兆円産業を創造できる


松尾 雅彦 著
浅川 芳裕 構成

四六判・256頁・定価 本体1800円+税(別途郵送料360円)
株式会社学芸出版社 刊
  • 価格:
    2,304円
※価格は郵送料360円込みの価格になります。

限界集落、市町村消滅!?本当だろうか。消滅どころか、農業・農村にこそ成長余地がある。その実現を阻んでいるのは、水田を偏重する「瑞穂の国」幻想だ。
余っている水田や休耕田を畑や放牧地に転換し、その生産物を域内の工場で加工すれば、味はもちろん、価格も、輸入原料によるナショナルブランド商品に負けないものがつくれる。
その商品を域内の消費者に新鮮なうちに届け、最高の状態で提供するとともに流通コストを抑える。ここで大切なことは高級品ではなく、日常食品でシェアを確保してこそ量のメリットも得られることだ。そうしてこそ、一部ではなく全体の復活につながる。
曖昧な活用の水田100万haがよみがえれば、15兆円の新しい産業創造につながる(ジャガイモの生産と加工によるカルビーの工場出荷額から試算)。
契約栽培で市場価格の30%オフを実現したカルビー元社長の「辺境からの変革」の提案。

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