ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

あの機械この技術 私の取扱説明書

中古農業機械の活用で適期作業を/北川和也(北海道中富良野町)

天候条件に合わせて干ばつ時は灌水し、豪雨のあとは表面から排水するコントロールは、夏場の降水量が限られる中富良野で安定的に収量を確保するのに欠かせない技術だ。
「北川さんは、モノを大事に使うからね」と仲間が評するのは、1980年代に主力だったトラクターをはじめ、年季の入った中古機械が現役で活躍しているためである。北海道中富良野町で畑作を営む北川和也氏は、農産物や加工品、種苗・資材を販売する(有)天心農場を経営するかたわら、転作田で農業を営んでいる。
所有する機械装備のうち新規に購入したのは、小型トラクター1台と直装式スプレイヤー(2000リットル仕様)1台、リールマシーン1台くらい。15台のトラクター、4tユニック車や乗用車、スプレイヤー、タマネギの移植機や収穫作業機、3台のリールマシーンを含む灌水装置はいずれも中古で手に入れたという。

関連記事

powered by weblio