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アルパカファームの経営・労務事件簿

「外国人雇用」の新しい考え方

冬場に始めた加工品の試作品も完成して意気揚がるアルパカファーム。毎年来てくれていたアルバイトが、今年から別の農家で正社員として働くという一報が。

今回のキャスト
社長 藤田 匠
社員 西園寺 千代
社労士 伝法院 千里
千代 はぁ~、忙しい忙しい! バイト1人いないだけで、こんなに大変になるなんて。
藤田 いまはギリギリどうにかなっているけど、さすがに夏場の繁忙期はまずいよなあ。
千代 でも、新しい人が入って一生懸命教えても、結局1年だけしか働かないし、むやみに人が増えればいいっていうわけではないですよね。
藤田 でも、今年から加工品も始めるし、人手を増やさないわけにはいかないよなあ。正社員は難しいけど、どんな雇用の仕方がいいのかなあ。
……………………
伝法院 こんにちは、社長。送っていただいた漬物すごくおいしかった? ありがとうございました。
藤田 あの漬物、近所の農家のおばあちゃんに地元ならではの作り方を教えてもらったんですよ。じつは次の冬から販売したいと思って。いいアイデアはありませんか。
伝法院 う~ん、漬物だと日本各地にあるので目新しさはないなあ。いっそのこと、和食が無形文化遺産になってアジアを中心にブームになっているそうなので、輸出を考えてもおもしろいですね。
藤田 私も若いころは東南アジアを旅した経験があって、そのころに日本がリスペクトされているのを感じて、いつか仕事でかかわれたらと思っていたんですよ。でも、いかんせん販路の確保が難しそうですね。
伝法院 一般的には商社のルートに乗せるのが簡単なのでしょうが、それだと生産規模的にも現実的ではないですね。ちょっと思考を変えて、現地の仲間をつくるというのはどうでしょうか。
藤田 そんな方法があるんですか。

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