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ヒール・ミヤイのアメリカ・ケンタッキー・ツアー

ヒール・ミヤイのアメリカ・ケンタッキー・ツアー(後編)

本誌コラムでおなじみのヒール・ミヤイ氏は2月、約3週間にわたって米国中東部のケンタッキー州を訪問した。そこで見たことや感じたことを寄稿してくれた。同氏によれば、毎年訪れるアメリカは、多様な文化を受け入れる器を持っているのと同等の複雑さを社会に問いかけているのだという。 写真・文/ヒール・ミヤイ
ケンタッキー州ルイビルで毎年2月のプレジデント・デイ前後に開催されるファームショウには全米から農業関係者が集まる。この会場へは2年に一度の頻度で訪れるが、毎回微妙な変化が読み取れる。
たとえば、大手メーカーの存在感はほとんど変わらないものの、中小のメーカーは微妙な立ち位置になる場合がある。資本力が関係するのだろうが、やはり売れていないメーカーは隅に追いやられ、最新型は通路側の展示になるようだ。
よく見ると不必要に化け物みたいな機械や作業機は見かけない。ヨーロッパのように1%のマーケットのために、見栄を張るようなことはしないということだ。

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