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新・農業経営者ルポ

年間30万人にまで来園者数を伸ばそうとする天空の下の花の観光農園

インバウンド(訪日外国人旅行)が増えている。日本政府観光局の公表資料によると、日本を訪れる観光目的の外国人は2013年に初めて1000万人を超え、昨年は2400万人に達した。訪問地は東京都や大阪府、京都府が頭一つ抜けるが、徐々に他地域にも分散が始まっている。 今回紹介する広島県でいえば、観光名所として原爆ドーム(広島市)と嚴島神社(廿日市市)という二つの世界遺産を抱える。いずれも瀬戸内海寄りに位置し、公共交通で1時間程度の距離のため、定番の周遊コースになっている。そんななか、内陸部で外国人を含め、集客を伸ばす花の観光農園があると聞いた。その数なんと年間20万人というが、驚くのはまだ早い。相次いでプレオープンしたばかりの二つを加え、一法人で三つの花の観光農園を展開する今年は30万人を見込んでいる。 文/永井佳史、写真/蔦村和雄、(農)世羅高原農場
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