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オカルト農法探検隊

発育診断技術 その2

日食の年には歴史的な騒動が起こる!? という異説を前々回ご紹介しました。総選挙の結果は皆さんもご存知の通り、民主党の歴史的な大勝利でした。どうやら、異説を裏づける新たな出来事になったようです。

 日食の年には歴史的な騒動が起こる!? という異説を前々回ご紹介しました。総選挙の結果は皆さんもご存知の通り、民主党の歴史的な大勝利でした。どうやら、異説を裏づける新たな出来事になったようです。

 筆者はこのたびの選挙で実現した「政権交代」という出来事も、日食と同様、自然の摂理によって必然的に引き起こされたイベントに過ぎないような気がしています。

 自民党政権は、これまで国家のインフラを建設、整備してきました。栄養週期理論(以下、栄週)的にいえば、作物が茎、葉、根を生長させる栄養生長期にあたります。

 と仮定すれば、民主党政権の役割は、生殖生長期への転換にあります。それは、自民党政権が整備した国家のインフラを活かし、国家国民にとって美しい花を咲かせ、豊かな果実を多く実らせることだといえます。

 しかし、八ッ場ダムのように180度の方向転換を急激に行なうのは、ちょっと自然の摂理に反しているように感じます。やはり、方向転換する場合には、移行するための期間、それなりの手続きが必要なのではないでしょうか?

 作物の場合でも、栄養生長期から生殖生長期に移行する際、生長の方向を転換するための交代期が必ず訪れます。それは、幼少期~青年期~成人期と段階的に成長する人間の場合でも同じです。急激な方向転換は作物に大きなストレスを与え、時に発育不良を引き起こす要因となりますので注意が必要です。

 まぁ、二大政党による政権交代は、日本国民にとって未知なる体験です。失敗や試行錯誤があっても当然ですので、個人的にはしばらく温かい目で見守っていきたいと考えています。

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