記事閲覧
新年、あけましておめでとうございます。2010年も皆さまの農業経営が弥栄えますことを祈念いたします。
昨年は、アメリカ合衆国で初の黒人大統領が誕生し、日本では政権交代が起こり、宇宙人(?)が内閣総理大臣に任命されるなど、大きな変化が続いた一年でした。
筆者自身にも様々な変化が起こり、その結果、変化に抵抗すると恐怖心を感じ、変化を歓迎すると冒険心を感じるということを学びました。
今年はどんなに大きな変化が起こっても、ワクワク心で対応できるように努力したいと思っております。
それでは皆さま、本年もご愛読のほどをよろしくお願い申し上げます。
おさらい
まずは前回までのおさらいです。可食部の量を示す「F値」とは光合成によって生成された「炭水化物」と「水分」のことであり、それらは炭素(C)+水素(H)+酸素(O)の原子で構成されています。
そしてC+H+Oの総量のことを「C値」と定義し、「C値」を測定すれば作物の発育状態を把握できるということを前回は説明しました。
C値を測定する方法
今回のテーマは「C値」を測定する方法についてです。図説1をご覧ください。「C値」を測定するには、「1.糖度を測定する」「2.色素を測定する」「3.作物を観察する」の3つの方法があります。誌面の都合上、すべてを一度に説明することはできませんので、数回に分けて解説します。
会員の方はここからログイン
後藤芳宏 ゴトウヨシヒロ
1966年東京都生まれ。(株)椿本チェイン、パイオニア・ハイブレッド・ジャパン(株)、(株)農業技術通信社の副編集長、衆参国会議員の政策担当秘書などを経て「農援隊」を設立。「栄養週期理論」提唱者の大井上康氏の絶版書『家庭菜園の実際』『大井上康講演録』の復刻を行なう。
オカルト農法探検隊
この連載は、農業の生産現場で起こる不可思議な現象を、「科学的に解明できなくても、農業経営に役立てばいいじゃないか!」と開き直ってレポートするものです。筆者には科学的な専門知識などがありません。悪意はなくても早合点、迷走、脱線、曲解などがあるかもしれませんが、悪しからずご了承ください。タイトルの“オカルト”という言葉には“カルト教団”などの怪しいイメージがありますが、語源的には「覆い隠された秘儀」あるいは「無知ゆえに理解できない」という意味があります。書かれてある内容を信じる必要はありませんが、楽しんで読んでいただき、農業経営に役立てていただければ本望です。自分も一緒に探検したい、実験に協力したいという方は大歓迎です!ご一報をお待ちしています。
ランキング
WHAT'S NEW
- 『農業経営者』最新号UPしました
- (2012/01/27)
- 農業ムービーUPしました
- (2012/01/18)
- 年末年始の営業について
- (2011/12/29)
- 『農業経営者』最新号UPしました
- (2011/12/27)
- 農業ムービーUPしました
- (2011/11/30)

