ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

高橋がなりのアグリの猫

新卒採用は定植というよりは、新種交配に近い仕事です!


 浅川副編集長の出版記念パーティーに招待されて行って来ました。ヤバいっす……。以前このコラムで悪口を言ってしまった木内博一さんと坂上隆さんもいらっしゃいました。腹を括って真っ先にお詫びしに行きますと、お2人とも笑顔で、気になさらず快くお許し下さいました。よせばいいのにイイ気になって、木内さんには「僕が指摘をしたらコラムの内容が急にレベルアップしたじゃなですか!野菜を売るために魚から始めて信用を得るなんてさすがプロフェッショナル経営者ですね!出し惜しみしてたんじゃないですか?」と、坂上さんには「A‐1グランプリでは大敗しましたが、どっちが優秀な農業経営者か、3年後の売上高で勝負しましょう!」と言わなくて良い事を言ってしまいましたが、苦笑いで、お許しいただけたのか相手にされなかったのか、その場では怒られませんでしたが、数々の失礼をお許しください。悪気はないんです。僕の担当である農業界のドン・キホーテを演じているだけなんです。

 本題に入ります。3月29日に入社式があり、14名の新卒新入社員が国立ファームグループに入社しました。

関連記事

powered by weblio