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殺虫剤 ジュリボフロアブル
ずばり「これからは、定植前防虫」というのがキャッチコピーの殺虫剤ジュリボフロアブル。定植前日、または定植当日の苗シャワー処理1回で定植後の約1ヵ月、高い防虫効果が持続する。適用作物はキャベツ・はくさい・レタス。苗に1回、灌注処理することで定植後約1ヵ月間、チョウ目、アブラムシ類、ネギアザミウマなどの幅広い害虫に優れた防除効果を発揮して、作物をこれらの害虫被害から守る。
葉物類を大規模に栽培していると、春から夏にかけての定植時期は作業が混みあう。特に雨が続いてしまうと、定植した苗の1回目の防除ができずに焦る。本剤はその1回目の防除を、定植前に苗がセルトレイやペーパーポットにある状態で済ませてしまう。有効成分は根部から吸収されて、植物全体に移行する。また苗を圃場に定植した後も有効成分は新葉に移行して、定植後約1ヵ月は防虫効果が持続するから、作業にはずいぶん余裕が生まれるはずだ。
そもそも圃場で防除するより、セルトレイで処理したほうが省力化できるのは間違いない。しかも1回の定植量がセルトレイ100枚までなら、ジョウロで手軽に処理できる。もし1日の定植量がセルトレイ100枚を越えるようなら、動力噴霧器での処理が効率的だ。
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