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【シリーズ水田農業イノベーション】
イタリアに学ぶ高密度直播栽培の効果
- (独)農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター 水田利用研究領域 主任研究員 笹原和哉
- 第11回 2014年05月19日
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〔6〕笹原和哉・吉永悟史(2014)「イタリア水稲生産における特徴と低生産費化へのポイント」、『二〇一三年度日本農業経済学会論文集』、p289~296
※本研究はJSPS科研費 70355 668の助成を受けて実施しています。
※注意:海外の品種の種や玄米を無許可に持ち込むことは植物防疫法に違反します。新たな雑草、病気などを持ち込む恐れもあります。
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笹原和哉 ササハラカズヤ
(独)農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター
水田利用研究領域 主任研究員
1969年大阪府生まれ。1992年東北大学農学部卒。1993年より九州農業試験場(後に(独)農研機構 九州沖縄農業研究センター)勤務。1997~2009年 湛水点播(ショットガン)直播、暖地型稲麦大豆輪作体系の開発において経営評価を担当。2010年より(独)農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター勤務。現在、水稲超多収栽培、開発技術評価のプロジェクトに参加。農学博士。
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