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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

上から目線で飛ぶという約束は守りました

8年ぶりに開催された国際農業農機展は7月10~14日の日程で、国内のみならず、海外からの出展者の参加もあり、これからの十勝に活気と繁栄をもたらすことになった。
初めてこの国際農業農機展に行ったのは1970年昭和45年のことで、自分でも信じられないくらい可愛いかった中学1年生の時だった。朝4時くらいに新車のカローラ・バンに家族4人が乗り、東海林新聞店で今はなき北海タイムスを配達前に受け取り、今では高速で2時間、下の道路を通っても3時間で行ける距離を、当時はかなり遠回りの富良野経由で4時間以上かけて、西帯広工業団地の会場に向かった。
会場に着くと、入口で十勝の恵みをふんだんに味わうことができる「よつば牛乳」を無料提供していた。子供心に牛乳なんてどこのも同じだろうと思っていたが、全く違っていた。長沼の学校給食で提供されていた、今では存在しない「ホロムイ牛乳」は水で薄めたのかと思ったくらいで、もう一個おねだりした。
会場を中に進むと、確かMFのフロントローダー付きトラクターが一番下に3台置かれ、ローダーを利用してその上に2台、一番上には小さめのトラクターを1台使い、ピラミッドのアートを作っていたのだ。
会場では当時TVの人気番組ダイビング・クイズをパクり、クイズが回答されないと回答者を乗せた滑り台が上がるゲームがあり、中学1年生の私も参加した。
質問は今でも覚えている。無風状態で東京タワーから落としたボールは西に落ちるか、東に落ちるか。数秒考え「西」と答えた。質問者がどうしてそう答えたのか聞いたので、13歳にして天才的な頭脳を持ち合わせていた私は「地球は左から右(東)に回転するから、ボールは反対の西にずれて落ちる」と説明したところ、会場からは天童現れる!くらいのドヨメキが起こった。
そこまでは良かったのだが……、次の問題「黒いダイヤは石炭、では赤いダイヤは?」には答えられなかった。
理由は簡単だ。小豆をまだ栽培していなかったので知らなかったのだ。生産者がほとんどの会場からは「えっー?」の声が発せられた。質問者は私にどこの中学生か聞いてきた。私は「中中」と答えた。「どこの町?」に、私が「長沼」と答えた時の、だよな~顔を今でも覚えている。

半年もかけて
タライ回し

では私も関わった今回の国際農業農機展について総括してみよう。

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