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- 2022.06.21
ピックアップ - 独自の視点から農業ビジネスを分析・解明する!
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- 新・農業経営者ルポ
- 滋賀を「小麦王国」に
滋賀県は近江八幡市に本社を置くメガファーム・(株)イカリファームの代表取締役・井狩篤士は「滋賀県を小麦王国にする」と断言する。85haで小麦を生産するだけではな...
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ロシアのウクライナ侵攻を受け、世界の農業・食料情勢はどう変化しているのか。もっとも危機的とされる小麦にフォーカスし、最新の情報をもとに、その貿易・生産・市場の変...
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- 江刺の稲
- リニアで時速500km体験
地上走行で時速500kmを体験した。と言っても正しくは地上約10cmを浮上走行する「超電導リニアモーターカー」である。
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- 食品産業と農業との連携を目指して
- 成長農業のビジネスモデルを求めて オランダ農業について
1 成長産業のイメージとして盛んにもてはやされたオランダ農業 雑誌『農業経営者』が目指していたのは「農業経営者を中心とした農業」である。全国での先進的農業...
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- 地域活性化という「遊び」
- 美味しさを追求すると肉は手切りになる
ジビエ処理施設が稼働しはじめた。 食肉として販売するだけでなく レストランではオリジナルのジビエ料理も提供。 どこで誰が作っても同じなのは気に入らない! ...
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- アルパカファームの経営・労務事件簿
- 雇用保険料の負担増にどう対応するか
この5年間、アルパカファームのスタッフは順調に増えてきた。雇用保険加入者も10人以上に。しかも保険料率が今年度から引き上げられて……。
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- 土門「辛」聞
- 偽旗の肥料行政 納税者に回された作戦失敗のツケ
前号で農水省の“偽旗作戦”について書いた。安岡澄人審議官が編み出したこの作戦は、結局、相手には通じなかったようだ。相手とは自民党農政族。つまり“偽旗作戦”とは、...
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- コメ記者熊野のコメ市場情報
- 農水省のコメ現物市場検討 設計に産業化ビジョンなし
大手中食事業者サイドから、農水省が検討している「コメの現物市場検討会(以下検討会)」について筆者に問い合わせがあった。検討会については生産者サイド、流通業界の関...
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- 世界農業遺産を訪ねて
- 鮎はカネになるから川は守られる イノベーションが清流の歴史を紡ぐ
長良川は日本を代表する清流。この清流が1300年続く鵜飼をはじめ、美濃和紙などの伝統工芸を育んできた。鮎がカネになるから川の清流が守られている。伝統文化を若い人...
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- 人生・農業リセット再出発
- オンナをイカス
額の両横に米噛(こめかみ)がある。古代、女が米を噛み唾液を混ぜて壺に吐きだし、発酵させて酒を造った。お神酒、神、噛み、カミサンと言葉が派生、卑弥呼の古代から女...
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