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ピックアップ - 独自の視点から農業ビジネスを分析・解明する!
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- 新・農業経営者ルポ
- 夢は笑顔あふれるイチゴのファンタジーワールド
富士山の麓でイチゴ栽培を手がけてきた祖父と父の後継として、21歳で就農した。順調に続けていたが、価格が急落したことを機に地元の農協から脱退する。農協や市場に頼ら...
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- 特集
- 育種の成果をどう生かす
日本全国ほとんどの道府県で食味検定「特A」の評価を受ける時代。それでもさらに独自の良食味米育種に力を入れている。60年代末に多収を競う「コメ作り日本一」コンクー...
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- 江刺の稲
- 育種家たちの秘めたる思い
日本いも類研究会のホームページによれば、馬鈴薯の男爵薯とメークインはともに昭和6(1931)年に一般奨励品種となっている。品種としての歴史はさらに古い。
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- アルパカファームの経営・労務事件簿
- 働きやすい環境を整えるために健康診断を
アルパカファームにも定期健康診断の時期がやってきた。1人あたり1万円ほどかかる費用は会社持ち。でも、パートは受診不要と勘違いしていたりして…。
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- 地域活性化という「遊び」
- 「お金を稼ぐ」ってどういうことなんだろう
欲しいもの、必要なものは自分で作る おもちゃも食べ物も道具も、そしてお金も これが山本家の方針 子供たちも試行錯誤しながら……
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- 最果ての一匹狼
- 畑作物共済がなかった
何故、他の畑作地帯がブランドを作り上げるまで、そこそこに伸ばせたのか? 一言で言うなら、畑作物共済が昔からあったからだ。それ以外の何物でもない。共済があるからさ...
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房総、渥美、大隅。これら三つの半島が、露地野菜、それもダイコンやキャベツなど重量野菜で国内屈指の産地である。なぜ半島で産地が育ったか。NHK「ブラタモリ」のごと...
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- コメ記者熊野のコメ市場情報
- 23年産米の作付動向が焦点 主食用米は増産されるのか?
23年産米の第2回政府備蓄米買入入札が2月14日に実施され、9万4795tが落札された。これで1月に実施された第1回と合わせて18万7924tが落札、予定枠20...
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- 北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信
- やっぱり日本は小作人根性に溢れている
この詐欺師! 農地購入では、いろいろなドラマが繰り広げられるが、一流ドラマはない。これで終了では身も蓋もないので少し掘り下げていこう。
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- 人生・農業リセット再出発
- 成幸の秘訣は、心を動かすこと
★人々が行き交う街角の歩道で、うらぶれた盲目の老人が座り込んで物乞いをしていた。「BLIND(盲人)」と書いた紙を膝上に置いているのだが、誰もが素通りした。
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