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農業情報クリップ

1998年5月~6月 農業情報ピックアップ

コメ


【5/20 病気に強いコシヒカリも 三重、遺伝子組み換え改良】

 三重県農業技術センターは二十日、人気米コシヒカリの遺伝子組み換え技術の改良に成功したと発表した。今後、三重大と共同で病気に強い遺伝子や食感を変える遺伝子などをコシヒカリに導入、抵抗力のある新品種の開発を目指す。(共同)


【5/20 売り手希望価格基準に調整 全中が新方式提案へ】

 全国農業協同組合中央会(全中)など農業団体は二十日、食糧庁の自主流通米取引に関する検討会に対し、現行の年間値幅制限に代わる、新たな価格安定措置を備えた自流米価格形成センターの入札方式を検討するよう提案する方針を固めた。入札基準価格の算定方式を見直した上で、売り手が希望する売値を示し、それを基準に調整する「申し出価格」方式が有力となっている。(共同)


【5/21 農業交渉9月に実質開始を  コメ市場開放で日米対立も】

 バーシェフスキ米通商代表は二十日の世界貿易機関(WTO)閣僚会議で、日本のコメ市場開放を視野に入れた農業分野の貿易自由化交渉について「農業は重要な意味を持っており、九月以降の一般理事会で具体的な進展を期待している」と述べ、ウルグアイ・ラウンドで合意した交渉開始時期を事実上前倒しして、実質的な交渉に着手したい意向を表明した。WTO閣僚会議では、バーシェフスキ代表の発言に対して、日本のコメ市場開放に関心を持っているオーストラリア代表が「歓迎」の意向を示した。(共同)


【5/22 宮崎の会社がシステム開発 いもち病の危険度を検索】

 日照不足や多湿で稲作の生育に害を与えるいもち病発生の危険度が、インターネットを通して検索できるシステムを宮崎市のソフトウェア開発会社「アイ・ビ・シ」(一ノ瀬正輝社長)が開発した。(共同)


【5/23 もみ殻が遊歩道に変身 埼玉・北川辺町 No】

 利用価値のない米のもみ殻が遊歩道に変身。埼玉県の米所で知られる北川辺町は、東京都内のアスファルト製造・販売会社と協力、もみ殻を遊歩道やジョキングコース向けの舗装材に利用する試みを進めている。同町は「もみ殻を道路舗装に利用したのは全国でも初めて」と、同社と共同で特許を出願。二十六日に、公開試験舗装を同町内の農業体験施設「ライスパーク」で行う。(時事)

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