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農業情報クリップ

1998年5月~6月 農業情報ピックアップ

【5/24 ブレンド米の原料表示、今夏から自由化へ 農水省方針】

 農水省は二十三日、産地や銘柄、年産の違うコメを混ぜて売る「ブレンド米」の原料表示を今夏から自由化する方針を明らかにした。これまではコメ袋に「ブレンド米」と表示しているだけで、中身が明らかにされていなかったが、今後は卸売業者の判断で「新潟産コシヒカリ三〇%」などと自由に表示できるようになる。消費者もコメを買うときに選択肢が広がることになりそうだ。(朝日)


【5/25 自流米補てん価格を公表 農水省】

 農水省は二十五日、稲作経営安定対策に基づく一九九八年産自主流通米の補てん基準価格を公表した。産地、種類、銘柄ごとに決めており、全国的に知名度が高い新潟県産コシヒカリ(一般、玄米六十キログラム)の場合二万二千四百七十五円となった。(共同)


【6/12 軒並み高の1万8千2百円 品薄感の自主流通米入札】

 一九九七年産自主流通米の第八回入札が十二日、東京都内で行われた。農協系団体の販売調整で品薄感が広がり、主要銘柄は軒並み値上がりした。全銘柄の平均落札価格(六十キロ当たり)は前回四月を約二・二%上回る一万八千二百六十八円だった。高かった銘柄は新潟県魚沼産コシヒカリ二万八千八百二十六円、同佐渡産コシヒカリ二万二千八百八十五円、同岩船産コシヒカリ二万二千八百六十四円など。この入札結果が計画外流通米(自由米)の値上がりに拍車を掛けるのは確実で、農協系団体の五十万トンに上る販売調整がコメ相場全体に影響し始めている。買い手の卸業者の間では「在庫米が十分あるのに高く買わされるのはおかしい」(都内の中堅業者)との声も上がっている。(共同)


安全


【6/13 硝酸性窒素などに環境基準】

 環境庁は十三日、乳児の体内に入ると中毒症状を引き起こす硝酸性窒素と亜硝酸性窒素について、河川や湖沼、地下水など公共用水域での環境基準を設定する方針を固めた。地下水などの汚染が拡大しているため、環境基準を設けてより厳しく水質を監視するのが狙い。今年中に中央環境審議会の答申を得て告示する。(時事)


【6/13 食肉、牛乳の食品表示を見直し】

 農水省は十三日、食肉、牛乳など畜産関連食品の表示を見直すことを明らかにした。食品の安全性や健康への影響について消費者の関心が高まり、正確な情報を知りたいというニーズが強まっていることに対応、原産地の明記などを徹底する。今年度中にも具体案を固め、実施に移す方針。(時事)

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