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コメ卸最大手の神明、国産米輸出4倍に(6/4掲載)
コメ卸最大手の神明が2010年度、国産米の輸出を09年度の4倍の1200トンに拡大する。秋田や新潟など主要な産地で今秋収穫する10年産米をオーストラリアや欧米、台湾などに出荷する。すしなど日本食の人気が世界で広がっているのに対応。
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コメ卸最大手の神明、国産米輸出4倍に
コメ卸最大手の神明が2010年度、国産米の輸出を09年度の4倍の1200 トンに拡大する。秋田や新潟など主要な産地で今秋収穫する10年産米を オーストラリアや欧米、台湾などに出荷する。すしなど日本食の人気が世 界で広がっているのに対応する。輸出するのは秋田県産「あきたこまち」 800トン、新潟県産「コシヒカリ」220トン、富山県産「コシヒカリ」180トンの 計1200トン。輸出先である現地の食品問屋を通じ、和食レストランや量販 店などに売り込む。同社は08年から国産米の輸出に取り組み、08年産は 40トン、09年産米は310トン輸出した。豪州や欧米を中心に日本食レスト ランの普及に伴い国産米の人気も高まっている。農水省によると、09年 の日本のコメ輸出量(援助米や飼料用米を除く)は前年比1.4%増の1312 トンだった。
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土門剛 ドモンタケシ
1947年大阪市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科中退。農業や農協問題について規制緩和と国際化の視点からの論文を多数執筆している。主な著書に、『農協が倒産する日』(東洋経済新報社)、『農協大破産』(東洋経済新報社)、『よい農協―“自由化後”に生き残る戦略』(日本経済新聞社)、『コメと農協―「農業ビッグバン」が始まった』(日本経済新聞社)、『コメ開放決断の日―徹底検証 食管・農協・新政策』(日本経済新聞社)、『穀物メジャー』(共著/家の光協会)、『東京をどうする、日本をどうする』(通産省八幡和男氏と共著/講談社)、『新食糧法で日本のお米はこう変わる』(東洋経済新報社)などがある。大阪府米穀小売商業組合、「明日の米穀店を考える研究会」各委員を歴任。会員制のFAX情報誌も発行している。
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