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向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報については、次のとおりです。水稲では、種子伝染性病害の発生を防ぐため、塩水選や種子消毒を的確に実施してください。また、田植え後、本田に放置された補植用取置き苗はいもち病の伝染源となるので、早期の除去を徹底してください。施設栽培野菜では、トマトの灰色かび病、きゅうりの褐斑病及び灰色かび病、いちごのうどんこ病及び灰色かび病並びにハダニ類の発生が多くなっています。
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