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農業情報クリップ

1998年6月~7月 農業情報ピックアップ

【7/3 農水省減収麦に共済金支払い福岡市で被害の現地調査】

 長雨や病気の影響で福岡県内の麦に大きな被害が出ていることから、農水省では、収穫が減った分に加えて品質が低下した分にも損害を補償する共済金を支払うことになった。福岡県では、多雨よる生育不良や赤かび病の発生などの影響で、麦の収穫量が例年に比べ四十%少ない三万トンに落ち込む見込み。(NHK)


【7/9 環境への配慮を重視土地改良事業で方針転換農水省】

 農地の区画整理やかんがい排水施設などを整備する土地改良事業について、農水省は九日までに、生産性重視から環境に配慮した事業へ転換する方針を固めた。農業農村整備をめぐり景観保全や快適性などを求める声が高まっているためで、コンクリートを使わない排水施設のほか、区画整理の際に休憩施設を整備し農村住民が余暇を楽しんだり都市住民と交流する場に活用、農村地域の活性化につなげる。同省は土地改良事業計画の策定時に、環境対策に取り組めるよう市町村の意向を反映させる仕組みの導入などを盛り込んだ土地改良法改正案を、早ければ来年の通常国会に提出する。(共同)


【7/13 優良農協との合併で処理農協破たん対策で農水省】

 農水省は十三日、農業協同組合の金融部門である信用事業が危機的状態に陥った場合の借り手保護策として、一般の金融機関の破たんに適用されるブリッジバンク(つなぎ銀行)方式を取らず、他の優良な農協と合併させていく方針を固めた。同省は当初、ブリッジバンク制度の農協版を検討してきたが、農協は信用事業に加え、共済、経済事業なども営んでいるため「破たんさせるのは難しく、ブリッジバンクはなじまない」(農水省幹部)と判断したため。(共同)


【7/14 農村体験の市町村など紹介国土庁がホームページ開設】
 国土庁は、農業体験や山村留学などに取り組んでいる市町村や民間団体の百二十七事例を紹介するホームページのアドレスはhttp://www.nia.go.jp/chinou/nosontaiken/indexu.htm(共同)


【7/14 環境悪化の「つけ」はGDPの一%、四兆五千億円】

 経済企画庁は十四日、大気や水質の汚染など経済活動に伴う環境の悪化を貨幣に換算すると、一九九五年で国内総生産(GDP、実質値)の約一%にあたる約四兆五千億円になるとの試算を公表した。(朝日)

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