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農業情報クリップ

1998年6月~7月 農業情報ピックアップ

【7/10 全中、新潟コシヒカリを対米輸出へ】

 全国農業協同組合中央会(全中)は十六日、アメリカの流通業「ウイリアム・ソノマ社」(本社・サンフランシスコ)と提携し、新潟産コシヒカリを八月からアメリカに輸出することを明らかにした。農協の全国組織が本格的なコメ輸出に踏み切るのは今回が初めてのケースとなる。(読売)


【7/14 伊藤忠商事が生鮮食品会社6社を再編】

 伊藤忠商事は十五日、同社が一〇〇%出資している生鮮食品の販売・加工会社六社を十月一日付で再編・統合する、と発表した。同社が進めている経営改善策の一環で、今後はスーパーや外食産業向け生鮮食品の販売を強化する方針。(朝日)


【7/15 サルモネラ汚染、初の大規模調査へ】

 サルモネラ食中毒が急増しているため、厚生省は十四日までに、全国の主要卸売市場で出回っている食材を対象に、サルモネラ菌汚染に関する初の実態調査に乗り出した。食中毒の原因菌を流通段階で全国規模の調査を行うのは、一九九六年度から継続して行っている病原性大腸菌「O-157」に次いで二例目。今回は、汚染源として最近目立っている生野菜を中心に調査し、急増原因を解明する。(読売)


海外


【6/29 トヨタ、豪州で植林事業に進出】

 トヨタ自動車は二十九日、日本製紙、三井物産と共同で植林事業に進出すると発表。第一弾として八月三日、オーストラリアで三井物産と合弁会社「オーストラリアン アフォーレステーション」(メルボルン市)を設立。一九九九年度からユーカリの植林を始め、製紙原料として日本製紙に販売する。植林は毎年約五百ヘクタールずつ十年間行う(一ヘクタール当たり約千二百本)。(時事)


【6/30 モンサントが種子事業買収バイオメジャーを目指す】

 米化学大手のモンサントは二十九日、米国最大の穀物メジャー、カーギルの海外種子事業を十四億ドル(約二千億円)で買収することで合意したと発表した。買収対象は中南米、欧州、アジア、アフリカの二十四カ国にあるトウモロコシ、ヒマワリ、ダイズ、コメなどの種子の研究、生産、試験施設と、五十一カ国にある販売・流通部門。遺伝子組み換えなどバイオテクノロジーを駆使して病害や害虫に強い品種の種子を開発、カーギルの流通網を通じ農業関係者に提供する。(共同)

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