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アグロマネー・ニュース

土壌中の硝酸態窒素 「ステビア」で少なく 福岡農高専攻科が実証 10月に学会で発表

  • 2010年06月18日
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福岡県太宰府市福岡農業高校専攻科の食品工学科微生物工学専攻2年の学生らは、キク科のハーブの一種「ステビア」を主原料とするステビア堆肥(たいひ)が化学肥料や牛ふん堆肥と比べ、土壌中の硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)を少なくすることを明らかにした

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