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農業情報クリップ

1998年7月~9月農業情報ピックアップ

【9/8 大洪水は「人災」と批判 中国英字紙、森林破壊を指摘】

 【北京8日共同】八日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、長江(揚子江)流域で約三千人の死者を出した大洪水について、森林破壊や乱開発による保水力の低下が原因ではないかと指摘、「今後の開発では目先の経済利益より長期的な環境計画を優先すべき」と訴えた。洪水について、中国マスコミは異常気象など災害の側面を強調してきたが、同紙は「人災」とする見方を打ち出しており、国内で「乱開発」批判の声が強まっていることをうかがわせる。(共同)


【9/8 キューバ、砂糖減産を懸念 雑草生え、植え付け遅れ】

 【ハバナ8日共同】今年の砂糖生産が史上最悪レベルに落ち込んだキューバで、サトウキビの植え付けの遅れと、畑の雑草処理のまずさから、来年の生産がさらに落ち込むのではないかとの懸念が出ている。主要外貨獲得源のサトウキビ生産に関し、政府は今年の植え付け目標を約3564平方キロとしているが、今月初めまでに終わったのは約44%だけ。計画ではこの時期、約60%が植え付けを終えているはずだった。(共同)


【9/9 住民らの食糧暴動が拡大】

 【ジャカルタ9日共同】インドネシアでコメなど生活必需品の品不足を原因とする住民の略奪騒ぎが各地に拡大し始めている。中ジャワ州南西部クブメンでは九日も、住民暴動による余波が残り治安部隊が厳重警戒しているほか、同州西部ブレベスと西カリマンタン州都ポンティアナクでも八日、食糧倉庫が住民らに襲われ、コメ、食用油などが大量に略奪された。(共同)


【9/10 米、北朝鮮へ食糧30万トン援助へ】

 米国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の2国間交渉の関係者によると、米政府は先週末、北朝鮮に対して小麦など約30万トンの緊急食糧援助を行うことでひそかに合意していた。(朝日)


【9/14 今年の穀物生産は大幅減へ ロシア、異常気象で】

 【モスクワ14日共同】ロシアの農業・食糧省当局者が14日明らかにしたところによると、ロシアの今年の穀物生産量は当初の収穫予想量の6200万トンを下回り、5600万トンにとどまるとの見通しとなった。干ばつなどの異常気象が原因という。ロシアの昨年の穀物生産量は約8800万トンだった。(共同)

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