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農業情報クリップ

1998年9月~10月農業情報ピックアップ

コメ問題


【9/24 ひとめぼれが2位に 今年産米の作付面積】

 食糧庁が24日発表した1998年産米の作付け状況によると、ひとめぼれ(13万3千ha、全作付面積の8.5%)があきたこまち(13万1千ha、8.4%)を抜き、95年以来3年ぶりに2位となった。トップはコシヒカリの52万6千ha 、33.6%。(共同)


【9/25 コメ「やや不良」で不作確実 本年産作況指数98】

 一九九八年産水稲の9月15日現在の作況指数(全国平均、平年作=100)が、98の「やや不良」となったことが25日、明らかになった。9月15日現在の作況が「平年並み」を下回るのは、大凶作となった93年産以来5年ぶり。ただ、コメは97年産まで4年連続の豊作に恵まれており、政府米と自主流通米を合わせ、現在約350万トンもの在庫が残っているため、一部の人気銘柄などを除けば、全体的に価格が急騰するような事態はなさそうだ。(共同)


【9/30 コシヒカリを全米で販売 消費拡大にと全中が企画】

 高級食材や調理器具を扱っている「ウィリアムズ・ソノマ」(本社サンフランシスコ)が9月上旬から、日本の高級米「コシヒカリ」の販売を米国の主要都市にある約80店で始めた。これまで一部の日本人向けスーパーなどには「コシヒカリ」があったが、米国の一般消費者を対象に大々的に売り出したのは初めてだという。(共同)


【10/8 最大規模の減反継続を 全中が農水省に要請】

 全国農業協同組合中央会(全中)は8日、1999年度のコメの減反(生産調整)について、98年度(96万3000ha)と同水準の過去最大規模を継続するよう、農水省に要請した。これを円滑に進めるため、減反とセットで行われている価格下落時の農家の減収補てん制度の充実などを求めている。(共同)


【10/19 ブランド米新米 店頭価格が上昇】

 98年産の新米がコシヒカリなどブランド米を中心に東京などのスーパーの店頭で値上がりしている。大手スーパーでは、北海道産を除く東北や北陸地方の主要銘柄が軒並み2年半ぶりに上昇。魚沼産コシヒカリは最高10%値上がりした。古米在庫は充分なものの、新米人気が強く、5年ぶりの不作見込みで品薄感が強まり値上がりを招いた。(共同)

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