記事閲覧
【季刊誌『Agrizm』】
2009年9月号〈特集〉「日本は『瑞穂の国』っスから…コメ作ってナンボ!」
「瑞穂の国」と呼ばれるニッポン。世間的にはあまり知られてはいませんが、全国各地にはこだわりとプライドを持って、コメ作りを行っている 農業青年たちがいます。創刊号の特集では、経験と知識ではオヤジたちにまだまだ勝てないながらも、若さと独自の感性を武器にコメ作り に挑む、U35(35歳以下)のコメ農家に焦点を当て、彼らの実像を描きます。
802円
サイズ:A4変型判
出版社: 農業技術通信社
発行間隔:季刊
平成21年7月16日発行
- 価格:
- 927円
Agrizmの目次 |
日本は「瑞穂の国」っスから…コメ作ってナンボ!
「瑞穂の国」と呼ばれるニッポン。世間的にはあまり知られてはいませんが、全国各地にはこだわりとプライドを持って、コメ作りを行っている 農業青年たちがいます。創刊号の特集では、経験と知識ではオヤジたちにまだまだ勝てないながらも、若さと独自の感性を武器にコメ作り に挑む、U35(35歳以下)のコメ農家に焦点を当て、彼らの実像を描きます。
[特集記事]
・ニッポン横断! コメ作りリレー
・僕らにとって“減反”とは?
・昼メシ食わざるもの、農作業するべからず
・コメにまつわる、7つのトリビア
・かまどご飯釜でぜいたくを味わう
・あのう……、Agrizm米、食ってみたくないっスか?
■特別企画
さあ、ケータイ片手に農作業しよう!“農T”Agrizm collection 2009
■Agrizm編集長インタビュー
嶋崎秀樹
(農業生産法人 有限会社トップリバー代表取締役社長)
×
荻原昌真
(『Agrizm』編集長・全国農業青年クラブ連絡協議会会長)
■連載
・ファーミング・グラビア(原 幹恵)
・おしえて!!アラ農見聞録(カルビー㈱訪問の巻)
・ユカイなファーミング!(ダイヤモンド☆ユカイ)
・Hand & Hope 手でつかむ明日
・ギャル革命に続き、ノーギョー革命?(藤田志穂)
・ファーマーズ・ハイ!!(そがしんいち)
・負け犬の気持ち、アグリ猫の気持ち(高橋がなり)
・それぞれの新規就農スタイル
・種まく人たち -農業で生きる、親子の肖像画-
・Agrizm版簡単料理レシピ(カリスマ幸せ料理研究家・こうちゃん)
会員の方はここからログイン
ランキング
WHAT'S NEW
- 年末年始休業のお知らせ
- (2022/12/23)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2022/07/28)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2021/08/10)
- 年末年始休業のお知らせ
- (2020/12/17)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2020/08/07)
