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【季刊誌『Agrizm』】
2010年9月号〈特集〉「ニッポンの夏の畑にゃ欠かせない ああ、トマトに幸あれ!」
世界中で愛されているこの野菜。どういうわけかニッポンでは、ギラギラ輝く夏の日差しが、とっても似合う。
情熱の赤だから?なんて思ったんですが、最近は、黄色、緑、黒……なんて具合に、ひとつの色には染まってないのです。いやー、驚きですね。
そんなわけで、作る人も食べる人も、とりこにしてしまう作物、トマトについて迫ります!
802円
サイズ:A4変型判
出版社: 農業技術通信社
発行間隔:季刊
平成22年7月16日発行
- 価格:
- 927円
Agrizmの目次 |
ニッポンの夏の畑にゃ欠かせない ああ、トマトに幸あれ!
世界中で愛されているこの野菜。どういうわけかニッポンでは、ギラギラ輝く夏の日差しが、とっても似合う。
情熱の赤だから?なんて思ったんですが、最近は、黄色、緑、黒……なんて具合に、ひとつの色には染まってないのです。いやー、驚きですね。
そんなわけで、作る人も食べる人も、とりこにしてしまう作物、トマトについて迫ります!
[特集記事]
・トマト・ファーマー図鑑
・“ニッポントマト”を標本してみる
・えっ、トマトは毒草だったの?
・深淵なる「冷やしトマト」の誘惑
・激しさを増すトマトシェアウォーズの行方
■特別企画
・農業機械 a GOGO!
・宮崎県の農業青年に聞きました。
これからの僕たちが、やっていかなければいけないこと
■Agrizm編集長インタビュー
福井栄治
(一般社団法人日本野菜ソムリエ協会 理事長)
×
荻原昌真
(『Agrizm』編集長 )
■連載
・ファーミング・グラビア「杉本有美、週末は自給自足。」
・おしえて!!アラ農見聞録(いわき小名浜菜園訪問の巻)
・Hand & Hope 手でつかむ明日
・ファーマーズ・ハイ!!(そがしんいち)
・負け犬の気持ち、アグリ猫の気持ち(高橋がなり)
・それぞれの新規就農スタイル
・種まく人たち -農業で生きる、親子の肖像画-
・Agrizm版 簡単料理レシピ(カリスマ幸せ料理研究家・こうちゃん)
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