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『農業経営者』定例セミナー

マイナー作物の導入で市場開拓のチャンスをつかむ〜ベニバナと、その需要〜

  • (株)天心園 後藤慶治
  • 第55回 2011年02月18日

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最盛期の江戸時代末期には1,000haを超える作付面積があったとされるベニバナ。明治以降は中国産の輸入や化学染料の普及により急速に衰退。山形県河北町の後藤慶治氏はサクランボの時期が終わっても観光客を楽しませるためベニバナを作りはじめた。しかし、遊び半分で取り組んだベニバナには伝統文化や健康食品など、さまざまな需要があった。実例をもとに講演いただく。
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    510円


■セミナー参加者の声がこちらから ご覧になれます。

●後藤慶治氏は月刊『農業経営者』の下記の記事に登場しています。

・「編集長インタビュー」
自分の望む生き方に忠実に生きた。その結果としてある、経営者として今

・「特集」
人の行く裏に道あり花の山 マイナー作物で経営力を高める! (事例紹介内に登場)

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