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農業情報クリップ

1999年8月~9月 農業情報ピックアップ

米国農務省が発表した農産物需給見通し(8月現在)によると、米国では1999年産のコメ、大豆の収穫高が過去最高を更新する見込みだ。
コメ関係



【8/12 コメ収穫高が過去最高に 米国農務省発表】

 米国農務省が発表した農産物需給見通し(8月現在)によると、米国では1999年産のコメ、大豆の収穫高が過去最高を更新する見込みだ。

 農産物需給見通しは毎月発表されるが、その年の穀物の収穫高は8月時点でほぼ正確な予想ができる。今回の発表によると、コメの収穫高は前年比14%増の972万トンと、日本のコメ不足を受けて作付けが広がった94年産(897万トン)を上回る見通しだ。

 日本向けを含む中・短粒種は33%増の280万トン。主力の長粒種も8%増の692万トンと過去最高になる見込み。(共同)


【8/12 3年間でコメ小売り3万業者が撤退】

 コメの流通規制を大幅に緩和した新食糧法の施行に伴って急増したコメの小売業者が、その後3年間で約3万業者も減少したことが、食糧庁がこのほどまとめた調査で明らかになった。

 新食糧法の施行で、コメの卸・小売業は96年6月に許可制から登録制に移行した。この時に登録された小売業者は11万252に上っていたが、今年6月1日に迎えた初めての更新登録をしたのは、このうち80704業者にとどまった。

 食糧庁は、「3年前には、販売所数が1.6倍に増えたが、採算面で成り立たないと判断したケースが多いのではないか」と分析している。(読売)


【8/27 99年産米の作況指数は103、北海道、東北中心に豊作】

 農水省は、1999年産米の作況指数(8月15日時点)を、「やや良」の103(平年=100)と正式発表した。四国、九州などで大雨被害の影響が出たものの、北海道、東北、北陸など主要なコメ産地が天候に恵まれているためで、このままの状況が続けば2年ぶりの豊作となるのは確実。(時事)

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