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農業情報クリップ

1999年9月~10月農業情報ピックアップ

【10/6 有機食品のマーク募集】

 日本農林規格協会は、JAS法の規格に合格した有機食品にだけ表示を認めるマークの公募を始めた。

 有機食品は(1)化学肥料や農薬を3年以上使用していない農地で栽培した農産物(2)有機農産物の割合が95%以上で、化学合成した食品添加物、加工助成剤などを使っていない加工食品で、認定されると来年4月以降、新マークを使用できる。(共同)


【10/7 生鮮トマト事業始動】

 カゴメは、茨城県美野里町の農業生産法人、美野里菜園と共同で栽培していた生鮮トマトを10月中旬から出荷し、生鮮トマト事業を本格始動させると発表した。

 来年7月までに主に生食用の400tを生産。カゴメが全量買い取り、大手スーパーを中心に販売する。販売目標は2億円。

 同菜園は環境保全型農業を目指しており、化学農薬の使用を最小限に抑え、着果促進剤(ホルモン剤)も使っていない。水耕栽培のため連作障害も回避できるという。(共同)


茨城・放射能漏れ


【10/1 茨城県 10キロ圏の農作物の収穫・出荷見合わせ指示】

 JCO東海事業所の臨界事故の影響で、事故の施設から半径10キロ以内にある農家の農作物について、茨城県では農家に対し農作物のサンプル検査で安全が確認されるまで収穫や出荷を見合わせるよう指示した。

 また、東京の築地市場と大田市場に対しても、半径10キロ以内の市町村から、きのう出荷された農作物を販売しないよう連絡した。(NHK)


【10/1 近隣の野菜「安全」宣言】

 東海村臨界被ばく事故で茨城県の橋本知事は、現場周辺10キロ圏内の6地点でとれた6品目の野菜についてサンプリング検査した結果、「いずれも放射能は検出されず、安全であることが確認された」と発表した。

 同県では、これを受けて県産農産物の安全性について積極的にPRして行く方針。(共同)


【10/4 茨城産野菜の価格持ち直し 一部で産地表示の動きも】

 東海村臨界被ばく事故で先週末に価格が急落した茨城県産野菜は、4日に入って持ち直し始めた。市場の反応は比較的冷静で、心配された風評被害は広がっていない。ただ、一部の大手スーパーが産地表示を徹底するなど、事故の余波は残っている。(共同)

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