ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

農業情報クリップ

1999年11月~12月 農業情報ピックアップ

【12/5 WTO閣僚会議 凍結を宣言、事実上決裂】

 新ラウンドの枠組みを協議していたWTO閣僚会議は最終日の3日、議長のバシェフスキー米通商代表部代表が全体会合で「会議を凍結する」と宣言し事実上、決裂した。反ダンピング措置などをめぐって各国の意見対立を解消できなかったため。

 農業とサービス分野は前回のウルグアイ・ラウンド合意に従って、2000年から再交渉が自動的にスタートする。しかし、新ラウンド全体の枠組みが決着する前に実質的な交渉に入るのは極めて難しい情勢だ。

 交渉が決裂したのは、宣言案とりまとめ作業の最終段階になって、「議長国の米国が反ダンピング措置の取り扱いなど、一部の分野で自国に有利なように強引に修正しようしたため」。(毎日)


クローン表示関係



【11/11 受精卵クローン牛、業者の自主表示で】

 農水省は、受精卵クローン牛の小売り段階での表示を業者の自主判断に任せるとの基本方針を決めた。まだ商業化されておらず、流通量も少ない上、科学的分析でも普通の牛肉との区別がつかないため、JAS法に基づく表示義務の対象品目とはしない。(時事)


【11/16 クローン牛を表示販売】

 農水省北海道農業試験場は、受精卵クローン牛3頭を出荷し、クローン牛と表示して今月下旬ごろに小売店で試験販売すると発表した。同省の試験販売は初めて。

 同試験場によると、クローン牛はいずれも黒毛和種の雄。「消費者の理解を得るため農水省としてきちんと表示して販売したい」としている。(共同)


【11/30 全農 受精卵クローン牛の精肉を試験販売へ】

 全農は、全農岩間肉牛農場で生まれ飼育した4頭の受精卵クローン牛の精肉を12月中旬、東京都内や神奈川などの精肉店と焼き肉店で表示して試験販売すると発表した。(毎日)


関連記事

powered by weblio