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農業情報クリップ

2000年5月~6月 農業情報ピックアップ

米農務省が発表した農産物需給見通し(5月現在)によると、2000年度の主要農産物収穫高は大豆が史上最高、コメも高水準となるなど豊作が見込まれている。
コメ関係



【5/13 米、豊作で相場低迷続く 大豆最高、コメも高水準】

 米農務省が発表した農産物需給見通し(5月現在)によると、2000年度の主要農産物収穫高は大豆が史上最高、コメも高水準となるなど豊作が見込まれている。

 前年度の収穫高が史上最高だったコメは5%減少するものの、907万トンと高水準で、価格は下落する見通し。輸出量はほぼ前年度並みの395万トン。

 コメの収穫高の内訳は、主力の長粒種が10%減の627万トンで、日本向けを含む中・短粒種は10%増の280万トン。(共同)


【5/31 公取委、コメの農薬カット広告に「不当」と警告】

 全国の約30の米販売業者が、実証的な根拠がないのに、「特殊装置でお米の残留農薬をカットした」などと広告宣伝しているのは、不当表示のおそれがあるとして、公正取引委員会は、各業者に対し景品表示法違反で警告した。

 公取委によると、北海道、新潟県、東京都、福岡県などの計約30業者は、98年末から99年にかけて、精米販売に関する新聞折り込みチラシやインターネットの広告で、「特殊装置でお米に電子エネルギーを与え、残留農薬を分解した」などと記載した。(読売)


遺伝子組み替え食品



【5/18 穀物商品取引所 「非遺伝子組み換え大豆」が上場】

 東京穀物商品取引所で、需要が高まっている遺伝子組み換え技術を用いないで栽培した「非遺伝子組み換え大豆」が上場した。一般大豆と別建てで、農水省の「流通マニュアル」に沿って分別した米国産大豆が対象。

 今年12月決済物は1トン当たり29,430円で寄り付いた。基準価格の出し値29,400円を30円上回った。終値は28,380円で、一般大豆より2,580円高だった。(毎日)


【5/19 「国産原料使用」の豆腐に遺伝子組み換え】

 「国産大豆100%使用」と表示された大手スーパーの豆腐から遺伝子組み換え大豆が検出されたことが、市民団体・日本子孫基金の調査で分かった。国内では現在、遺伝子組み換え大豆は栽培されておらず、輸入大豆が混入した可能性が高い。この豆腐には「遺伝子組換えでない」との表示もあった。(読売)


【6/6 米国民の半数以上が組み換え食品に好意的 表示義務必要ない】

 国際食品情報評議会がこのほど行った遺伝子組み換え(GM)食品に関する米国民の意識調査によると、同食品を好意的に受け止めている割合が半数以上を占め、食品への表示義務は必要ないとする割合も約7割に上った。

 「GMによって食味や鮮度が高められた食品」または「GMによって害虫被害が予防された、あるいは農薬使用量が抑制された食品」が判別できる場合に、それらを買うかとの質問に対して「買う」と答えた割合はそれぞれ54%、69%を占めた。(時事)

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