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特集

―中・外食のサラダメニュー拝見―
メニューから考える農産物マーケティング

まちなかのコンビニには、若い女性向けの週刊誌やタウン情報誌がわんさと並べられている。
 まちなかのコンビニには、若い女性向けの週刊誌やタウン情報誌がわんさと並べられている。流行の服、一押しのラーメン屋、デートスポット、秘境の露天風呂…etc.、とにかく様々な情報が織り込まれている。そして、そこから人気商品・スポットが生まれ、「ブーム」に火が付き、そこにどっと人が集まったりする。しかし、「ブーム」はいずれ消えていく。

 その一方、ブームとは関係なく変わらぬサービスで、ある特定層の限られたお客様からだけ長い支持を受けている商品やお店もある。

 例えば、あなたがイタリアンレストランにあなたの農産物を売り込みに行くとする。同じイタリアンレストランでも店によってメニューが違い、アピールしているものが違い、客層が違い、コンセプトが違う。あなたはどんなレストランを選ぶだろうか。そして、そんなお店にあなたの農産物をどのように提案するだろうか。そして最終的には、どんなお客様(最終消費者)を夕-ゲットにしながら農産物の作付けを考えるのだろうか。

 農業は食べる人のためにある。今回の特集では、特に「サラダメニュー」に着目し、中食や外食レストランがそのメニューを通してお客様、つまり食べる人たちとどう向き合い、どのような提案をしているのかを探ってゆく。

 これを機に、是非まちなかで女性誌片手に流行のレストランめぐりをしてみて欲しい。今までと違う「食」の世界が広がること請け合いだ。

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