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【月刊誌『農業経営者』】
2013年1月号〈特集〉「新政権に問う!これからの農業〜経営者たちの声を聞け〜」
⇒本質を見誤るな、経営者のための農政を
⇒読者座談会
⇒新政権がとるべき農政“農業バウチャー制度”を提言する(本誌副編集長 浅川 芳裕)
一冊定価:1,543円
サイズ:A4変型判
出版社: 農業技術通信社
発行間隔:月刊
平成24年12月14日発行
- 価格:
- 1,692円
定期購読申込はこちらから(農業経営者雑誌購読会員費 18,516円/1年)
■農業経営者の目次 |
⇒本質を見誤るな、経営者のための農政を
⇒読者座談会
⇒新政権がとるべき農政“農業バウチャー制度”を提言する(本誌副編集長 浅川 芳裕)
■新連載
[日本で麻農業をはじめよう 聞いておきたい大麻草の正しい知識(1)]
大麻取締法における栽培免許とは?
(赤星栄志)
■レポート
[イベントレポート]
農業・農村を核としたビジネスプランコンテスト A-1グランプリ各賞受賞者決まる!
[海外レポート]
オランダ農業視察ツアー訪問記
第3回 フロリアードを機会にオランダと日本の花生産の違いを考えてみた
■経営者
[新・農業経営者ルポ(101)]
十勝で活躍の場を拡げるJCB乗りのイノベーター
(有)鈴鹿農園 代表取締役(有)鈴鹿プランニングサポート 取締役/鈴鹿 誠 北海道芽室町
[オレにも言わせろ! 北海道長沼発・ヒール宮井の憎まれ口通信(55)]
来年、交付金ソバの生産は増えるのか?
(西南農場 宮井能雅)
マチルダパーティで酒池肉林!?(前編)
(鹿嶋パラダイス 唐澤秀)
[あの機械この技術 私の取扱説明書(5)]
作業受託で農地の良し悪しを学ぶ
平野廣明/新潟県新潟市
■提言
[危機に直面する伝統産地 そこにある問題と可能性(6)]
電照菊(その3)——情熱の足跡
■マーケティング
[今年の市場相場を読む]
不況下で野菜が受ける影響
(流通ジャーナリスト 小林彰一)
・チンゲンサイ「業務用中心だが家庭用は需要減か。ミニタイプで新たな展開も」
・ナノハナ「不況には強いが単価高がネック。パック品の増産と周年化目指せ」
・モロヘイヤ「典型的な小売店“品揃え”商材に。単価高の冬場の生産導入が有利」
・ミズナ「値ごろ販売可能で伸長。低コスト生産でさらに常備野菜化を」
■時流
[土門「辛」聞(100)]
米国の、TPPを利用したジャパン・マネー収奪方法
(土門剛)
[今月の数字]
サプリメントを作る際に必要といわれる食歴の人数
(松田恭子)
[“被曝農業時代”を生きぬく(17)]
国に頼らない油脂作物による除染で農業経営の再建と脱原発を目指す
NPO法人・民間稲作研究所の稲葉光國代表
[シリーズTPP特集]
なるほどTPP! 交渉はどうなっているのか、外務省経済局の片上慶一局長に聞く
■農業技術
[岡本信一の科学する農業(14)]
経営に合わせて栽培技術を選ぶ(1)
(農業生産コンサルタント 岡本信一)
■農業商品
[農業経営者SHOP]
編集部おすすめの商品群、経営のサポートに、プレゼントに。
[商品情報パドック]
農業経営に役立つ機材や資材を、毎月38点掲載。本誌HPからまとめて掲載商品の資料請求ができます(無料)。
[世界の農業機械・資材トレンド]
・多目的車ライノが消防現場で大活躍●オーストラリア
・受注生産型の真空播種機●南アフリカ
・乾燥きゅう肥の投入●米国
・気の利いた工具箱とは?●オランダ
■その他連載
[江刺の稲]
高米価は日本のコメ農業を滅ぼす
(昆吉則)
[人生・農業リセット再出発(143)]
忘己利他(もうこりた)
(黒木安馬)
[西田裕紀のあの農場はこうして採用に成功した(5)]
農場の海外進出における人材確保
((株)Life Lab 西田裕紀)
[BOOK REVIEW]
・岩坂泰信 著 『空飛ぶ納豆菌 黄砂に乗る微生物たち』(松田恭子)
・廣川州伸 著 『『菜根譚』の教えがよ〜くわかる本』(齋藤訓之)
・山下一仁 著『TPPおばけ騒動と黒幕〜開国の恐怖を煽った農協の遠謀〜』(並木訓)
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