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農業情報クリップ

2001年3月~4月 農業情報ピックアップ

英国での口蹄疫の被害は、北アイルランドを含む全土100カ所以上の農場などに拡大、「終息のめどがつかず長期化する」見通しとなり、同国では補償金の支払いに加え、畜産農家の債務返済猶予など本格的な救済策が始まった。
家畜伝染病・口蹄疫


【3/9 口蹄疫で本格救済始まる】

 英国での口蹄疫の被害は、北アイルランドを含む全土100カ所以上の農場などに拡大、「終息のめどがつかず長期化する」見通しとなり、同国では補償金の支払いに加え、畜産農家の債務返済猶予など本格的な救済策が始まった。(共同)


【3/13 口蹄疫、欧州大陸に上陸 フランスで牛の感染を初確認】

 フランス農業・漁業省は、北西部の農場で口蹄疫に感染した牛が発見されたと発表した。先月、英国で発生した口蹄疫が欧州大陸で確認されたのはフランスが初めて。

 口蹄疫が発生したのは114頭の牛の群れの一部。(時事)


【3/20 中国で豚の口蹄疫ワクチン開発】

 上海紙、文匯報は、上海市の復旦大学と上海農業科学院がこのほど、遺伝子工学の技術を使って豚の口蹄疫のワクチンを開発したと報じた。

 このワクチンは18年がかりの研究で開発したもので、これまでの実験では豚の口蹄疫に対して80~100%の保護率があるとしている。

 同紙は豚に続いて牛や羊のワクチンの開発実験も続けていると伝えている。(共同)


【3/23 農水省 EUからの豚肉・加工品全面禁輸】

 口蹄疫の発生が、イギリスだけでなくフランスやオランダでも確認されたことから、農林水産省はEUからの豚肉やソーセージなど の加工品の輸入を全面的に禁止することを決めた。

 輸入禁止の対象となるのはEU加盟国から輸入される豚肉や羊の肉、それにハムやソーセージなどの加工品。

 牛肉については、狂牛病の対策としてすでに今年1月から輸入禁止措置がとられている。(NHK)

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