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特集

顧客獲得のための自己表現 作ってみようあなたのカタログ

コピーライターを「案文家」と呼び、デザイナーが「図案家」と呼ばれていた時代、カタログのことを人は「商品目録」と言った。
 コピーライターを「案文家」と呼び、デザイナーが「図案家」と呼ばれていた時代、カタログのことを人は「商品目録」と言った。商品目録とは販売する商品のリストであると同時に、そのリストの中身を伝える手段である。であるなら、顧客獲得のために生産物や商品あるいは農場、さらにはあなた自身のことを伝える「目録(カタログ)」作りとは、結果として自身とその経営の在り方を改めて問う自己確認作業であり、それは農業経営者としての練習問題にもなるはずだ。

 一部にそのヒントは紹介したが、カタログ作りのハウツーを求めるのであれば、この特集は残念ながらそれには応えてはいない。それは本誌の役目ではないからだ。むしろ、あなたのカタログ作りの目的意識が明確になれば、それは毎日の新聞意織り込まれてくるチラシやさまざまな雑誌・新聞からでも参考にするべきものは幾らでもあるはず。そこからなにかを見出せないのはあなたが怠慢なだけである。必要ならその専門書を購入してみるのも無駄ではない。

 以下、カタログ作りを通しての自己確認作業のヒントとして、本誌執筆者たちに彼等が共感する農業経営者を紹介する「カタログの企画書」を書いてもらった。あわせて、選ばれる農業経営者となるための「マーケティング」を考えるために、本誌バックナンバーの「作れるだけでは半人前!!売ることから発想するこれからの農業」(1996年12月発行)および「顧客に聞く農業マーケティング・自分はお客様のために何ができるのか?」(1997年6月発行)という二つの特集も読んでいただきたい。当社にも在庫はあるのでご注文いただきたい。

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