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農業情報クリップ

2001年4月~5月 農業情報ピックアップ

【4/10 長期共済は4.6%増】

 全共連が発表した2000年度末の共済(保険)契約実績によると、長期共済は保障額ベースで前年度比4.6%増の31兆7969億円となった。年金共済も18.7%増の1783億円となり、ともに過去最高額。

 有珠山の噴火や芸予地震の発生などで、地震保障付きの建物更正共済の契約が増加したことが主な要因という。 (共同)


【5/7 全国で3500億円程度が必要 農協の不良債権処理 支援基金幹部】

 農林中金と信連が農協の不良債権処理のため共同で発足させた支援基金「総合援助制度」の池端昭夫委員は記者会見で、今後の農協の不良債権処理には全国規模で3500億円程度の資金が必要になるとの見通しを明らかにした。 (時事)


口蹄疫・狂牛病


【4/25 豚肉輸入停止を解除】

 欧州での口蹄疫拡大で、EU域内産の豚肉とその加工品の輸入を全面的に一時停止としていた農水省は、口蹄疫が侵入する可能性は極めて小さいと判断したデンマーク、フィンランド、スウェーデンの3ヵ国について、輸入停止措置を解除した。口蹄疫が発生したフランス、オランダや汚染国など7ヵ国は輸入禁止のまま。

 牛、羊、ヤギの肉と加工品については、狂牛病の侵入防止のため引き続き全面輸入停止としている。 (共同)


【4/28 英国の口蹄疫、6月には終息へ 被害甚大】

 英国で2月以降猛威を振るっていた口蹄疫の伝染スピードがこのところ急速に落ち、峠を越え終息に向かい始めた。しかし、人間への感染が新たに取りざだされているほか、農業や畜産、観光業など経済への打撃は深刻で、口蹄疫騒動は当分尾を引きそうだ。

 英政府のデービッド・キング主任科学顧問は、「口蹄疫を十分に制圧しつつある」と述べ、6月上旬までに、1日の発生件数は1、2件にまで落ち込むだろうとの見通しを明らかにした。 (時事)

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