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書籍

みずほの村市場の挑戦2 このままでは直売所が農業をつぶす

 

 

 

 

 

   

 

 

 

著者:株式会社農業法人みずほ代表 長谷川久夫
一冊定価:1,029円
サイズ:B6判 112ページ
出版社:有限会社ベネット

  • 価格:
    1,158円
※価格は送料108円込みの価格になります。

現在、日本の直売所数は16,800 ヵ所、推定売上8,700億円。100 万人近い農家が関わっていると思われます。しかし、その実態はいくつもの問題をはらんでいます。本書の刊行にあたり長谷川氏は、次のように述べています。

「直売所は、ただ販売するだけの場所になっているのではないだろうか。このままでは直売所デフレスパイラルが続き、日本の農業が本当に駄目になる。そんな思いが強まったことから、本書をもって直売所とはこうあるべきだ、という問題提起をしたい。」

大震災による被害、放射能による風評被害、新しい直売所の出店の苦戦・・・それらに立ち向かうみずほの最新情報が満載です。

【目次】
第1章 直売所が農業をつぶす?
第2章 みずほのいま 
第3章 東日本大震災から学んだこと
第4章 全国の直売所の改善点はここだ
第5章 直売所が農業を変える!

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