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【『農業経営者』定例セミナー】
カンゾウ栽培の基礎研究と実用化に向けた課題
- 大阪薬科大学生薬科学研究室 准教授 芝野真喜雄
- 第73回 2012年11月30日
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芝野真喜雄 シバノマキオ
大阪薬科大学生薬科学研究室
准教授
1991年大阪薬科大学卒業後、アサヒビール(株)入社。大阪薬科大学助手、同講師、米国ノースカロライナ大学薬学部客員准教授を経て、現職。漢方薬を未来に伝えるという目標を持ち、カンゾウの国内生産についての基礎研究を行なう。カンゾウの他、かつて栽培されていた麦門冬など、多くの生薬の国内生産に向けた活動を試みている。薬学博士。
『農業経営者』読者の会 定例セミナー
月刊『農業経営者』読者の方に向けて、農業経営者や関連業界人を講師に招き、農場の成長、発展に役立つ定期セミナーを毎月(年間20回以上予定)開催しています。セミナーへは一般参加も可能です(5,000円/1回)。懇親会では、情報交換や人脈構築の機会を提供します。目的意識の高いほかの参加者との出会い・交流の場としてもご好評いただいています。
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