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農業情報クリップ

2001年9月~10月 農業情報ピックアップ

狂牛病


【9/14 「廃棄」されたはずの牛が飼料に 千葉県の調査で】

 千葉県白井市で狂牛病の疑いのある牛が見つかった問題で、この牛が処理場で処分された後、飼料を作る化製場で肉骨粉になっていたことが同県の調べで分かった。農水省は10日、この牛について「廃棄された」と発表していた。同省は「(飼料になったことは)知らなかった」と弁明。同県は「高温で加熱処理されており、問題はない」としているが、狂牛病の原因物質であるプリオンは熱に強く、汚染が拡大する恐れもないとはいえない。(毎日)


【9/28 「牛肉」敬遠の動き広がる スーパーは売り上げ減】

 狂牛病に感染した牛が国内で初めて確認されたのを受け、消費者の間に牛肉関連の商品を敬遠する動きが広がり始めている。スーパーでは牛肉の売り上げが減少、国産品の使用を見合わせる焼き肉店も出てきた。消費者の問い合わせが相次ぐ食品メーカーでは、原料の確認作業に追われている。ダイエーや西友では、牛肉の売上高が前年水準に比べ約1割減少し、逆に豚肉や鶏肉の販売が増えた。イトーヨーカドーでも「問題の牛が狂牛病と断定された22日以降、牛肉の売り上げはマイナス傾向にある」という。(時事)


【10/1 4日から肉骨粉の流通を全面禁止 狂牛病で農相が正式発表】

 武部農相は記者会見し、狂牛病の感染源とされる肉骨粉が牛の飼料に使われるのを防ぐため、すべての国からの輸入と国産品の製造、販売など国内流通を4日から一時的に全面禁止することを正式発表した。牛、豚、鶏の肉骨粉や血粉など動物性の飼料、肥料に使われる可能性があるものすべてが対象。(共同)


【10/12 東京卸売市場に持ち込まれた牛の延髄から反応】

 東京都は12日、港区港南の東京中央卸売市場食肉市場に持ち込まれた牛1頭の延髄から狂牛病(牛海綿状脳症)と疑われる反応が出たと発表した。厚生労働省が18日からの一斉検査に備えて行っていた検査研修で見つかった。検査用として解体された牛の肉は、卸売業者の冷凍庫に保管されている可能性が高いが、鮮度が重要視される内臓は飲食店に出回っている疑いが強く、都は回収を急いでいる。また、安全確認の体制が整うまで、同市場からの出荷を一切停止し、生体搬入も取りやめた。(毎日)

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