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農業情報クリップ

2001年12月~2002年1月 農業情報ピックアップ

【1/8 ユニクロが果物や野菜の販売事業に乗り出す】カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、02年秋に高品質な野菜・果物の販売を始めると発表した。衣料品と同様、生産から流通、販売までを一貫して手がける。衣料品とは違う店舗を自前で展開して、当初は年間10~20億円の売上高を目指す。野菜は、水や肥料を極限まで減らす農法で知られる(株)永田農業研究所(永田照喜治社長)から技術提供を受けて、公募した契約農家に生産を委託する。(朝日)
【1/8 ユニクロが果物や野菜の販売事業に乗り出す】

 カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、02年秋に高品質な野菜・果物の販売を始めると発表した。衣料品と同様、生産から流通、販売までを一貫して手がける。衣料品とは違う店舗を自前で展開して、当初は年間10~20億円の売上高を目指す。

 野菜は、水や肥料を極限まで減らす農法で知られる(株)永田農業研究所(永田照喜治社長)から技術提供を受けて、公募した契約農家に生産を委託する。(朝日)


トピックス



【12/26 残留性農薬 埋設場所適正管理へマニュアル作成・配布】

 環境省は、1971年に販売禁止になり埋設処分が指導されたDDTやディルドリンなどの残留性農薬の管理マニュアルを作成し、都道府県に配布した。農水省が今年初めて実施した調査によると、当時埋められた農薬の量は31道府県174ケ所、計3680tに及ぶ。残留性有機汚染物質の適正な管理などを定めたストックホルム条約が今年5月に採択され、日本はこうした農薬の管理法の見直しを迫られている。今回作成されたマニュアルは、地中レーダーなどで埋設場所を把握し、周辺の土壌や水質の汚染状況を測定するよう求めた。環境、農水両省はこれらの物質を無害化する技術の開発を目指している。(毎日)


【12/31 砂漠化進む中国北西部 日本上回る高収量】

 砂漠化が進む中国北西部で水稲栽培に取り組んでいる早稲田大の草炭(ピートモス)研究会と中国科学院の共同研究チームが、10a換算で1315kgの玄米を収穫し、日本最高の収量率を上回る記録を作った。草炭は、湿地のコケなどが腐食化してできる泥炭の一種で、有機質の土壌改良剤などに使われる。研究会は、中国側と共同で草炭を利用した砂漠化防止に取り組んできた。その結果、2年目の00年に、草炭を混ぜ、稲の生育に合わせて細かく追肥し、1株の苗の本数を多くした区画が、10a換算で1315?の最高収量を達成した。草炭研究会は、高収量の原因について、▽日照時間が長く日差しも強い▽昼夜の気温差が大きいなど、砂漠特有の気候も挙げており、水さえあれば、砂漠の生産力はかなり高いと結論した。(毎日)

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