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『農業経営者』定例セミナー

網下米価暴騰から見えること

  • 熊野孝文
  • 第76回 2013年04月19日

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24年産米米価は高止まりする形で推移した。その中でも主に加工原料用途に需要が大きな網下米(特定米穀)の需要業界の存亡に関わるレベルにまで暴騰した。その背景には、10a当り8万円というレベルのエサ米、コメ粉などを含めて稲作への交付金制度、コメトレーサビリティーなどの減反政策下にある様々な米政策がある。

24年産米の価格動向を米穀新聞記者の熊野氏の解説のもとに、参加者による討論の形で、これからの米価と交付金制度について話題にしたい。

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