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農業情報クリップ

2002年2月~3月 農業情報ピックアップ


【コメ関係】

2/8 コメの精米日付改ざんして販売

 3年前に品種を偽った表示をしてコメを販売したとして、石川県から改善するよう命令を受けていた金沢市のコメの小売業者が、今度は精米年月日を改ざんして販売していたことが農林水産省の食糧事務所の調査で明らかになった。改ざんが発覚したのは、金沢市東力町のコメの小売業者で、去年6月に金沢市のデパートで販売したコメの精米年月日をデパートへの納入日に合わせて新しい日付に改ざんしていた。(NHK)


2/18 計画米比率、5割以下に

 農水省や全中など農業団体で構成する「米の需給・価格情報に関する委員会」は、2001年産米に占める自主流通米と政府米の出荷量が初めて50%を下回り、49.3%になるとの見通しをまとめた。食糧庁などによると、2001年産米の生産量は906万t。うち計画米の出荷量は、政府米の買い入れ量が前年の40万tから11万tに減少することなどから、447万tにとどまる見通し。(共同)


2/28 36食糧事務所を9カ所に統合

 食糧庁は、組織効率化の一環として3月31日付で、全国に36ある食糧事務所を9事務所に統合すると発表した。農産物検査業務の民営化に伴う措置で、食糧事務所の下部組織である支所も同時に、201から124に減らす。食糧事務所に勤める職員は2000年度末時点で9540人。2001年度から5年間かけて1848人を削減する計画。(時事)


2/28 新潟産コシが収穫量3年連続1位

 農水省が発表した2001年産水稲の産地品種別収穫量によると、新潟産「コシヒカリ」が前年産より1600t多い53万3200tで、同年産水稲全体(904万8000t)の5.9%を占め、3年連続でトップになった。2位は秋田産「あきたこまち」で、前年産より2万7300t少ない42万3100t(4.7%)。3位は北海道産「きらら397」で同1万7000t減の38万9200t(4.3%)だった。(共同)


【テクノロジー】

2/12 クローン チャンピオン豚成体の体細胞から成功

 品評会で優秀な成績を収めたチャンピオン豚の体細胞クローンをつくることに、米ウィスコンシン州のバイオテクノロジー企業「インフィジェン」が成功した。同社はオス豚の耳の細胞の核を取り出し、核を取り除いた未受精卵に移植する方法で、クローン胚を作った。これをメス豚の胎内に入れ、赤ちゃん豚を誕生させた。ロイター通信によると、2頭のオス豚の耳細胞をもとにしたクローン豚が昨年12月から今年1月にかけて計4回誕生した。(毎日)

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