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農業情報クリップ

2002年4月~5月 農業情報ピックアップ

【4/30 食料だけが聖域と批判】「自由貿易に当たっての一番の問題は農業問題」「食料だけが聖域になっている」。「ユニクロ」を展開する柳井正ファーストリテイリング社長が、経済財政諮問会議メンバーらによる有識者ヒアリングで、農政などを痛烈に批判していた。柳井氏は個人、企業、国ともに将来にかける決心が必要で「それがない限り『昔を振り返る閉じた老人の国』になる愚を犯す」と警鐘を鳴らした。(共同)
【4/30 食料だけが聖域と批判】

「自由貿易に当たっての一番の問題は農業問題」「食料だけが聖域になっている」。「ユニクロ」を展開する柳井正ファーストリテイリング社長が、経済財政諮問会議メンバーらによる有識者ヒアリングで、農政などを痛烈に批判していた。柳井氏は個人、企業、国ともに将来にかける決心が必要で「それがない限り『昔を振り返る閉じた老人の国』になる愚を犯す」と警鐘を鳴らした。(共同)


JAS法違反・偽装表示


【4/8 86業者がJAS法違反】

 茨城県が食肉関係の180業者を実態調査した結果、うち86業者がJAS法で義務付けられている原産地を表示しなかったり、不適正な表示をしたりして販売していたことが分かった。県は今後、口頭や文書で改善指導や立ち入り検査する。

 雪印食品の偽装牛肉事件を受け、3月に食肉販売136、食肉処理44の計180業者を実態調査。その結果、全部の商品に適正に原産地などを表示して販売していたのは、販売、処理業者合わせて94業者で、86業者はJAS法違反だった。(共同)


【4/10 タマネギの産地を“偽装”淡路島で】

 農産物卸売業者が、大阪府内のスーパーから北海道産タマネギの注文を受けたのに、産地を表示しないで米国産タマネギ計約300kgを出荷していたことが、兵庫県の調査で分かった。

 県によると、タマネギはことし1~2月に出荷され、大阪府と兵庫県の店舗で販売されたが、北海道産として店頭に並んだ可能性もあるという。(共同)


【4/20 米の産地を偽装表示】

 食品卸のユアサ・フナショクは、他県産米が混入した商品を「千葉県コシヒカリ100%」などと表示して販売し、JAS法に違反したとして、農水省から表示を改善するよう指示を受けていたと発表した。

 同社は偽装の理由について、「仕入れなどの失敗による赤字を補てんしたかったのではないか」とみており、偽装に直接関与した米穀本部長、米穀部長、精米工場長の3人を近く処分する。(時事)


【4/30 伊達鶏偽装、94年から2347t出荷】

 福島県梁川町の食品卸加工会社「伊達物産」が輸入鶏肉を地元産のブランド銘柄「伊達鶏」などに偽っていた問題で、県は立ち入り調査の結果をまとめた。

 保管されていた94年度以降の伝票を調べた結果、関連会社と下請け会社に指示し、今年3月までに計約2347tを偽装して出荷したと断定。また、国産ブロイラーを「伊達鶏」に偽装していたことも新たに分かったが、偽装の時期と量は不明という。(朝日)

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