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農業情報クリップ

2002年7月 農業情報ピックアップ

【7/11 BSE「もっと早く対策できたはず」SSC副委員長】 日本でのBSE発生の危険性を指摘したEUの報告書の作成責任者を務めたEU科学運営委員会(SSC)のアルバート・オスターハウス副委員長がインタビューに応じた。副委員長は「日本にはBSE汚染があるかもしれないという予防的な考えがなかった。報告書の内容を受け入れていれば、もっと早く効果的な対策ができた」と、日本政府の危機意識の欠如と対応の遅れを指摘した。(毎日)
トピックス


【7/22 排せつ物で熱電供給】

 川崎重工業は、北海道清水町の酪農家で、牛の排せつ物が発酵して出るメタンガスを利用して熱電供給する「普及型バイオガスプラント」の実証実験を始めると発表した。

 今回の普及型は、牛が100~150頭の一般的な規模の酪農家が対象で、従来型よりも設備を小型・簡素化。メタンガスを燃料にしたコージェネレーション(熱電供給)システムとなっている。(共同)


【7/23 農水省、96年春生まれの乳牛にBSE集中検査】

 農水省は、1996年春に生まれた乳牛について、1頭につき6万円の協力費を飼育農家に支払い、今月30日から集中検査を開始すると発表した。国内でBSEに感染した4頭の乳牛がいずれも同時期生まれという共通性の原因を解明するのが目的。(読売)


【8/2 農業生産額6年連続減、24年前の水準に】

 農水省が発表した2000年度の「農業・食料関連産業の経済計算」によると、国内の農業生産額は前年度比2.8%減の10兆1502億円と、6年連続のマイナスとなった。

 農業生産額が落ち込んだのは、主力のコメ、野菜、果実の生産額がいずれもマイナスとなったため。コメは生産量が増加したが、自主流通米の価格が下落したため、生産額は前年度比1.9%減の2兆4247億円と6年連続のマイナスだった。(読売)

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