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農業情報クリップ

2003年6月 農業情報ピックアップ


 米国のベンチャー企業などが、凍結細胞からクローン技術で再生した絶滅危ぐ種のジャワヤギュウ2頭のうち1頭に、身体が大きいなどの異常があることが分かり、研究者はこの子牛を安楽死させた。

 2頭は4月1日に生まれたが、このうち一頭は、通常の1・6倍もの体重があり、自力で立ち上がることが困難だったため、8日に安楽死させた。(共同)


4/11 クローン牛安全性認める 年度内にも流通解禁か


 親と同じ遺伝形質を持つ体細胞クローン牛をめぐり、厚生労働省の研究班は、「肉や乳の成分に特異な点はなく、何らかの要因で安全性が損なわれるとは考えがたい」との報告書をまとめた。

 体細胞クローン牛は農水省が出荷自粛を指導しているが、約3年の研究を基に食品としての安全性に一定の科学的根拠を与える内容で、本年度内にも流通解禁される見通しが強まった。(共同)


4/16 飼料用稲わら30点から安全基準超すヒ素を検出


 農水省は中国産と国産の家畜飼料用の稲わら47点をサンプル調査した結果、30点から農水省が行政指導している安全基準(2ppm)を超すヒ素が検出されたと発表した。

 中国からの輸入稲わら37点中27点で6.2~2.1ppmが、国産10点中3点から6.8~2.7ppmが検出された。(毎日)


4/24 高知産ショウガ、一部に禁止農薬使用の疑い


 全国出荷量の半分を占める高知県産のショウガの一部に、農薬取締法でショウガへの使用が禁止されている農薬が使われた疑いがあるとして、同県園芸連が関東向けのショウガ約5・4tを販売先から自主回収していたことがわかった。県も同法違反の疑いで生産者らへの調査や農薬の特定を進めているが、殺虫剤のダイアジノンとみられる。(朝日)


4/24 牛肉に履歴用JASマーク


 農水省はJASに関する有識者の専門部会を開き、詳細な生産情報を提供できるようトレーサビリティ(生産履歴)用のJASマークを新たに制定し、牛肉に取り入れることを決めた。

 生産者は認定を受ければ、与えた餌や使用した医薬品の名称など必要な生産情報を記録し、牛肉にJASマークを付けて販売。消費者は店頭やインターネットで情報を照会することができる。(共同)


テクノロジー


4/7 生ゴミ分解する放線菌の遺伝子を解読 北里研など


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