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江刺の稲

規制改革より経営者の実践

  • 『農業経営者』編集長 農業技術通信社 代表取締役社長 昆吉則
  • 第154回 2009年02月01日

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筆者は内閣府の規制改革会議で農林水産業タスクフォースの専門委員を拝命している。既成改革会議の果たす役割と意義というものは認識している。しかし、一方では様々な制度の制約や規制があるから目的が果たせないと語る農業経営者たちを見るとじれったく思う。
筆者は内閣府の規制改革会議で農林水産業タスクフォースの専門委員を拝命している。既成改革会議の果たす役割と意義というものは認識している。しかし、一方では様々な制度の制約や規制があるから目的が果たせないと語る農業経営者たちを見るとじれったく思う。

規制は確かに存在し、すでに時代遅れの制度や行政施策が国の未来を生み出す担い手というべきチャレンジャーたちに無用なチャンスを奪っている。また、それが役人たちに無意味な居場所を与えるとともに既得権益者の特権的利益をもたらしている。そもそも、現在の農水省という行政システムそのものが現代の日本社会の中では、有効性を失っているからである。

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