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浸水予測や避難所を記載するハザードマップ(危険予測地図)の作成が必要な46道府県の約1万1360カ所の「防災重点ため池」のうち、公表に至ったのは約4千カ所(約35%)にとどまることが農林水産省のデータで17日、分かったと東京新聞。
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