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海外レポート

スローフード協会主催 第6回サローネ・デル・グストを訪ねて 日本とヨーロッパ、食が融合する可能性

10月26日から5日間に渡って開催され、日本からも多数の参加者を集めた「食の祭典」。ヨーロッパで脚光を浴びる日本の食文化だが、もっと新しい形の広がり方もあるはずだ。現地取材からその可能性を考えた。
 10月末、トリノで開かれていたスローフードショーを見てきた。正式にはスローフード協会(本部・ピエモンテ州ブラ)が隔年で開催する食の祭典「サローネ・デル・グスト」。今年が2度目の視察となった。訪れたのが日曜日で世界各国の食通がドッと押し寄せてきたかのようであった。デパ地下の物産展を百倍のスケールで展開したと想像すればよい。2年前は英国のチャールズ皇太子が自国出展者を応援するため会場を訪れていた。筆者の数メートル先を通り過ぎていったのには、たまげてしまった。

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