1995年4月号〈特集〉「水稲育苗の技術と経営」、「産業用無人ヘリコプタを使う」

記事閲覧

'トップ
農業技術通信社
月刊誌『農業経営者』
1995年4月号〈特集〉「水稲育苗の技術と経営」、「産業用無人ヘリコプタを使う」

【月刊誌『農業経営者』】

1995年4月号〈特集〉「水稲育苗の技術と経営」、「産業用無人ヘリコプタを使う」

（株）農業技術通信社

【品切】
サイズ：A4変型判
出版社：農業技術通信社
発行間隔：月刊
平成7年4月30日発行

価格：
1,675円

■農業経営者の目次

10号　 1995/4/30日発売号

■特集
【特集1　水稲育苗の技術と経営】
育苗施設の現況と今後の方向性を探る
水稲苗生産と苗販売の現状
緑化ハウスハンドリング機器カタログ

【特集2　産業用無人ヘリコプタを使う】
産業用無人ヘリコプタ導入の現況
ユーザーの立場から「導入・利用・問題点」
メーカーからの情報

■連載
【農業経営者ルポ（10）】
「質」を売って勝ち残る請負でありたい
茨城県・山口庄三郎さんと仲間たち

【府県の畑作野菜経営を考える】
石川治男さん　VS.　高松　求さん

【耕すということ（10）】
中耕除草の意味と効果　高畦栽培の前に考えること
村井　信仁

【江刺の稲（10）】
とことん私利私欲であればこそ
昆　吉則

【自分の畑は自分で診断する（10）】
土壌溶液　たった今の栄養状態を知るには　その2
関　祐二

【エクセレント農協探訪記（2）】
三ヶ日農協
三カ日町柑橘出荷組合を設立、徹底した品質管理が成功の鍵　三ヶ日農協　静岡県
土門　剛

【施設園芸のいろはのいの字（4）】
保温被覆材
増田　茂・関　祐二

【自分の経営を客観的に診断する（6）】
熊本県における農業経営者の成功事例より
西田　尚史

【農水・JAウオッチング（5）】
動き出した農業基本法見直し
土門剛

【農業経営者のための資金調達（2）】
「近代農業化資金」

【今年の市場相場を読む（6）】
夏秋野菜
小林　彰一

【どうなる！どうする？こんなとき（2）】
「農協理事の責任範囲はどこまで？」

【同伴者たち（1）】
「自分にしかできないものが一番いいものなんです」

【リーダーズ・スクエア】
・西田尚史著「戦略的農業経営のすすめ―楽しい楽しい農業経営」
・竹内靖雄著「国家と神の資本論」
・鳴海勇蔵著「超大型農業を成し遂げた男たち―津軽・黄金崎農場物語」
・高橋義雄/菅原敏治著「こうして減らす畑の除草剤―耕うんからカルチ利用まで」

■商品情報
シリーズ注目機・資材
「FASTRAC155-65」
「ラジボーSHK-01」
「アグロボTST-1000」
「ロータリソイラー」

商品情報パドック

会員の方はここからログイン

- メールアドレス
- パスワード
- 次回から自動ログイン
パスワードをお忘れの方
無料会員登録はこちら

無料会員登録

（株）農業技術通信社

農業技術通信社は「農業技術」を「通信」する会社です。『農業は食べる人のためにある』という理念のもと、農産物のエンドユーザー＝消費者のためになる農業技術そして商品、経営の情報を発信しています。農業に真のマーケティング革新が求めらる今、ユーザーの視点に立った情報の重要性は日増しに高まっています。当社は今後も、情報をご活用いただく生産者の皆様と技術を開発する企業の皆様の双方に対して、「信頼性、有益性、実用性」のある情報を提供してまいります。日本の農業界の新しい時代をリードする通信社であり続けます。

一覧へ